清水エスパルス人事の闇!新体制移行の準備は完了していた!(◎_◎;)

前書き

秋葉監督の解任論が少しずつ出てき出しました。

この状況での解任はさすがに厳しすぎるでしょう!

って意見もありますが、我らが清水エスパルスはJ2でダントツのチーム人件費を費やしているんです!

詳しくはこちらに↓↓↓

J1昇格は必須なんです!

そう考えると解任の可能性は十分あるんです!

そしてんなと、解任後の新体制の準備はすでに完了していたんです!

ただ、私は内部情報を知っているわけではなく、清水エスパルスのHPとWikipediaで検索した情報を元に推測で書いているだけなので、エンタメだと思って読んでください。 ( ´∀` )

少しでもエスパルスサポの、酒のつまみなれば幸いです。

2023シーズンのスタート時のトップチームスタッフ

まずは、2023シーズンを振り返ります。

これはもう露骨すぎる!

ゼリカルド体制がうまくいかなかったら、ゼリカルドとクレーベルを解任させて、秋葉コーチを監督で、市川コーチは継続というのが、シーズン開始前に決まっていたと思われます。

2012シーズン、水戸ホーリーホックにて秋葉氏はヘッドコーチ、市川氏は選手時代という立場で1年間仕事をしており、2人に人間関係があるということと、市川氏はクラブ生え抜きのレジェンドであることから、市川氏は、秋葉氏とエスパルス両方とうまくやれるといことで、ベストの人選だったと思われます。

2024シーズンのスタート時のトップチームスタッフ

2019シーズン、水戸ホーリーホックにて秋葉氏は監督、依田氏はヘッドコーチという立場で仕事をしております。

1997シーズン、アビスパ福岡時代に秋葉氏と中田氏はともに選手として在籍しておりました。

依田氏と中田氏は秋葉監督により人選されたコーチなので、秋葉監督が解任となれば、ともにクラブから去ることになる可能性が高いです。

では人事はどうなるのか?

反町GMが監督をやると思います。

その根拠についてはこちらで書いております↓↓↓↓

ではコーチを誰にするのか?適任の人がいるんです!

あまり知られていなかもしれませんが、平岡氏は今シーズンからアカデミーヘッドオブコーチングとしてこっそり清水エスパルスにもどってきているんです。

2001年~2005年の5年間、アルビレックス新潟で、反町氏は監督、平岡氏はコーチという立場でガッツリ仕事を一緒にやっているんです!!!

これはかなり驚きました!!

話しはまだ終わりません。

現在、清水エスパルスユース監督の澤登氏もコーチに就任する可能性もあると思います。

清水エスパルスとしては、チームのスターであり年配のエスパルスファンに人気がある澤登氏を、いずれは監督にしたいという思惑があると思います。

ですが、いきないりトップチームの監督就任は、大榎氏の二の舞になってしまう可能性が高く、トップチームのコーチを経験させたいという考えがあると思います。

ただ、澤登氏の年齢を考えると、年下の秋葉氏の下でコーチをやるよりは、年上の反町氏の下でコーチをやらせた方がいいという考えはあると思います。

そう考えるとこのタイミングがベストなんです!

また、平岡氏と澤登氏は同い年で、仲が良くコミニケーションがとりやすいというメリットもあります。

また、現在の清水エスパルスユースには、西原だけでなく、小竹、矢田といった将来有望でトップ昇格が見込める選手がいます。

澤登氏をこのタイミングでトップチームのコーチするメリットは多いんです!

2024シーズン終盤には、トップチームのスタッフがこのようになっている可能性があると思います。

反町康治監督、澤登正朗コーチ、平岡宏章コーチ、市川大祐コーチ

イヤー我ながらこの推理はすごい!あたるんじゃないかなー 笑

他にエスパルスの闇について書いております。↓↓↓

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