反町康治氏ほどの実績、人脈があれば、他にもオファーはあったはず!
ではなんで清水エスパルGMのオファーを受けたのか?
GM就任した時の記者会見
故郷の清水のサッカーに貢献したいと語っていたが、本当にそうなのか?
まずは反町康治のWikipediaをチェックしてみました。
反町康治 - Wikipedia
33歳で引退
その後、その後スペインに渡り、FCバルセロナでサッカーのコーチング留学
37歳~55歳の間の18年間ずうっと監督やってるんです!
めちゃくちゃ現場好きなんじゃ?と思いました。
日本サッカー協会の新技術委員就任の際に、はYOUTUBEにて、お友達がこのように話しておりました。
やるとおもわなかった!現場主義!
私の仮説は間違っていなかった!
反町康治氏は清水エスパルスで監督をやりたいと思っているのでは?
Jリーグにおいて監督が解任になった後に、GMが監督をやるケースは少なくはない。
反町康治氏はそれを狙っているのではなかろうか?
現在60歳で今までの経歴、真面目な性格を考慮するとお金は十分あるはず。
お金よりもやりたい仕事を優先して選んだはずです。
最後は、故郷の清水エスパルスの監督やって一旗揚げたい!また現場に戻りたい!
そうゆう思惑があっても不思議ではないかと。
ちなみに東京ヴェルディの城福浩監督は63歳、コンサドーレ札幌のペトロビッチ監督は66歳
反町康治氏は60歳で、監督としては若くはなが、全然やれる年齢。
秋葉監督もいずれは、清水エスパルスを去ることになると思うので、そのタイミングで反町エスパルスが誕生する可能性はかなり高いかと。
その際には会見で
「On-site principle!!」
と言うんではないでしょうか?
On-site principleとは現場主義という意味です。
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